
海上という普段とは違った視点から東京の景色を楽しめる屋形船。お台場は屋形船の“銀座”といわれていますが、そのお台場に新たなランドマークとなる噴水「ODAIBA ファウンテン(仮称)」を東京都が整備です。
この記事では「ODAIBA ファウンテン」についてご紹介してきましょう。
東京観光の1つとして人気のコンテンツ「屋形船」に楽しみが増える!?
都内発着の屋形船のほとんどが訪れるというお台場。美しい都心の夜景やレインボーブリッジの眺めはクルージングのハイライトといってもいいでしょう。
そんなお台場に新たな目玉スポットが「ODAIBA ファウンテン(仮称)」で3月末には誕生する予定となっています。東京都が臨海副都心のより一層の賑わいを創出するため、まちをあげた取組としてお台場海浜公園に整備中。
レインボーブリッジや東京タワーに代表される景観をバックに噴水ショーが展開される予定となっています。屋形船からももちろん、ばっちり楽しめますよ。
「ODAIBA ファウンテン(仮称)」プロジェクトとは?
臨海副都心において、広域幹線道路や共同溝などの都市基盤施設の整備を始め、オフィスや研究機関、公園、住宅、大学などの教育機関、国際展示場やホテルなど、職・住・学・遊のバランスのとれた複合的なまちづくりを推進してきた東京都。
しかしながら、新型コロナウイルス感染症拡大の影響は今だ大きく、街としての活力は今一つという状況が続いています。そんな中、地域資源を活かした取り組みの1つとして進められているのが「ODAIBAファウンテン(仮称)」プロジェクトです。
「ODAIBAファウンテン(仮称)」のコンセプト
噴射ノズルをおよそ500基設置し、高さ150mの噴水と、東京都の花である「ソメイヨシノ」、桜をモチーフとした横幅250mの噴水を組み合わせて整備。このサイズは世界最大級となります。
「ODAIBAファウンテン(仮称)」の設置場所
お台場海浜公園の水域内を予定。整備総額は約26.4億円の見込みで、完成予定は2026年の3月末(年度末)となっています。
正式名称は「東京アクアシンフォニー」に決定!
11月4日(火)まで正式名称の募集を行ってきましたが、2026年1月に決定。「東京アクアシンフォニー
(TOKYO AQUA SYMPHONY)」になりました。
より多くの方々に親しまれるものとするため公募を行い、7,489件が応募。応募数が多いものなどから地元小中学校の皆さんによる人気投票も行い、決定したそうです。
東京の水辺の景観と噴水の動き、音楽、さらには光の演出との調和を連想させる名称。レインボーブリッジや東京タワーに代表される景観をバックに展開する噴水ショーを東京・屋形船観光で存分に楽しめそうですね。













