
中央区主催で、毎年8月の第2土曜日に行われる花火大会で、まだ歴史はそれほど古くありませんが、都内屈指の規模を誇り、既に東京の夏の風物詩として定着しています。
打ち上げ場所は晴海ふ頭沖海上で、メインとなる晴海会場のみならず、お台場や豊洲、勝どきなど、かなり広い範囲で見ることができます。
打ち上げ数は少な目!ただし大掛かりな仕掛け花火が魅力

約12,000発と隅田川花火大会より打ち上げ数は若干少ないですが、隅田川と異なり打ち上げ場所の近くに民家等がないため、大玉を打ち上げられるのが魅力です。
迫力たっぷりの尺五寸玉(直径45cm)は必見。大掛かりな空中ナイアガラなども見どころのひとつです。
また、レインボーブリッジなど、東京湾の夜景を一緒に見ることができます。ちょっとぜいたくな気分になれる花火大会ですね。
「東京湾大華火祭」をより近い場所で見物するには?
このような海上で行う花火大会は陸から遠くなるため、近くで打ち上げられる花火大会よりも、迫力という点では少し負けるかもしれません。
しかし、そういう時こそ、屋形船の本領発揮!屋形船は晴海海上まで行きますので、より打ち上げ場所に近いところで見ることができます。
その大きさと迫力は、遠い陸地から見るのとは桁違い。水面が花火の色に染まる様子も絶景です。交通規制がかかる陸地を避けて、船の上でのんびりお酒を飲みながら花火見物なんて、素敵ですね。
「東京湾大花火大会」が2026年に再開されます!
2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催に伴い、メイン会場が選手村となるため、2016年から当面中止となっていましたが、ついに2026年10月に再開が決定しました。
中央区制施行80周年記念事業として、平成27年度(2015年度)を最後に休止している東京湾大華火祭実施が2025年7月31日(木)に再開が決定したそうですよ。これは嬉しいお知らせですね。
<東京湾大華火祭概要>
開催日:2026年10月24日(土) 調整中
打ち上げ場所:東京港晴海埠頭沖海上・晴海ふ頭公園
アクセス:東京メトロ「月島」駅、東京メトロ「豊洲」駅、都営大江戸線「勝どき」駅
東京湾・お台場で行われる花火は、毎年12月の土曜日に開催される「お台場レインボー花火」があります。花火大会と日程が重なる場合、貸切屋形船の運行は最低30名以上としている船宿が多いようです。
品川エリアやお台場エリア、浅草・浅草橋エリアから出船する屋形船があるようです。詳しくは「屋形船の達人」へおたずねください。
▼屋形船で隅田川の花火を楽しむシリーズ
●特等席で観る「隅田川花火大会」は屋形船の特権!
●歴史は浅いが都内屈指の規模を誇る「東京湾大華火祭」
●間近に打ちあがるのが魅力!「江東花火大会」
●夏の花火大会はここからスタート!「足立の花火大会」
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