水上から、川沿いを散策しながら楽しむお花見。「お江戸深川さくらまつり」は3月20日(金・祝)からスタート

オススメ情報

「お江戸深川さくらまつり」

屋形船でお花見を楽しみたいのに、もう予約でいっぱい…でも諦めないで!この記事では、毎年門前仲町エリア、清澄白河・森下エリアで行われている「お江戸深川さくらまつり」について詳しくご紹介していきます。

もちろん、屋形船でお花見も予約したけど、もっと桜を満喫したいという方にとっても嬉しいニュース。お食事はできませんが和船、動力船、カヌーで水上花見をしてから隅田川の桜も屋形船からダブルで満喫したいという欲張りな方にもオススメです。

“深川”ってどこにある?街の歴史をちょっと解説

深川は隅田川の東岸にあり、江戸初期に開拓され、明暦の大火後に材木蔵(木場)などが移されて物流の拠点として発展してきた歴史があります。
現在の江東区西側に位置し、門前仲町・清澄白河・木場・森下などがあり、江戸情緒と下町文化が色濃く残されるエリア。

ちなみに「深川」という駅はなく、地名としても深川1丁目・2丁目が残されているぐらい。昔は深川区がありましたが、城東区(大島、砂町エリア)と合併し、現在の江東区が誕生したというわけです。

「お江戸深川さくらまつり」で江戸の水運文化を体感

「お江戸深川さくらまつり」で江戸の水運文化を体感

「お江戸深川さくらまつり」は昔の“深川”と呼ばれたエリアをあげて行われる人気のイベント。2026年で22回目を数えます。

開催エリアは門前仲町、清澄白河、森下、越中島、石島橋、黒船橋、牡丹町公園、小名木川の高橋周辺、東京海洋大学お花見エリアなど。和船、動力船、カヌーに乗りながら水上からお花見を楽しむ、橋は護岸から散策しつつお花見を楽しむこともできますよ。

動力船観光(お花見クルーズ)

黒船橋・日本橋船着場から出発する動力船で大横河周遊が楽しめます。隅田川ミニクルーズも楽しめるコースも。
3月20日(金・祝)~4月12日(日)までの毎日もしくは土日日中のみの運行となるので、詳しくは公式サイトやXで確認の上、ご予約を。

黒船橋から出船する大横川&隅田川のミニクルーズを編集部が取材していますので、以下の記事をぜひ参考に!

和船乗船体験

和船乗船体験

江東区和船友の会により動力を使わず昔ながらの100%櫓(ろ)漕ぎでの遊覧を楽しむことができる和船乗船体験
和船はかつて沿岸輸送や漁漁、河川の運送に使われてきた船です。

こちらは黒船橋乗船場を発着。3月20日(金・祝)~4月11日(土)までの土日祝日運行です。

当日9時30分に整理券を配布。例年、短時間で配布終了となってしまうのでどうしても乗りたい方はお早めに。

カヌー体験乗船会

カヌー体験乗船会

関東一円の川筋と江戸を結ぶ水運の大動脈だった小名木川でカヌー体験はいかがでしょうか。高橋(たかばし)乗船場の周辺を水上散歩できます。

清澄白河周辺には仙台堀川の桜並木や「深川江戸資料館」で桜のレプリカと江戸の街並みを楽しむことも。ぜひ合わせて三さkうしてみましょう。

3月21日(土)・22日(日)・28日(土)・29日(日) 11時~15時で開催。当日に整理券配布しますが例年、短時間で配布を終了します。配布時間はWebサイトやX(旧Twitter)で確認してください。

「お江戸深川さくらまつり」で伝統芸能と地域の賑わいを楽しむ

新内流し
新内流し

三味線の音色がこだまする「新内(しんない)流し」。江戸時代中期に始まった三味線を弾きながら市中を練り歩き、情緒豊かな新内節を語る門付け(もんづけ)芸のことを「新内流し」といいます。

太夫と三味線引きの2人1組、粋な着流しに手ぬぐいをかぶり、特に吉原などの花街で発展したそうです。今回は大横川を進む和船の上で演奏し、桜のトンネルを哀調を帯びた独特の「新内節」を披露してくれますよ。
石島橋付近で和船を止めて演奏もあり。

出船は3月22日(日)、29日(日)、4月4日(土)の13時~14時頃です。

石島橋の上はお休み処として深川の名店が出店(3月20日(金・祝)~4月5日(日)までの土日祝日10時~16時30分)。大道芸も登場し、賑やかにお祭りを盛り上げます。

夜は東富橋から越中島橋までの桜並木をライトアップ

東富橋から越中島橋までの桜並木をライトアップ

大衆酒場好きから支持される門前仲町。富岡八幡宮と深川不動堂の門前町として栄え、粋な江戸情緒と活気あふれる商店街が広がっています。

ちょいと1杯ひっかけてから夜桜見物も良し。夜桜を楽しんでから腰を据えて飲むのも良し。東京駅付近の高層ビルを借景に美しく浮かび上がる大横川の夜桜が楽しめます。

ライトアップは東富橋から越中島橋までの桜並木。黒船橋乗船場から東富橋までの桜並木には提灯が並び、大横川北沿いの飲食店の窓辺からも夜桜見物が可能となっています。

ライトアップは期間中毎日17時~22時です。

富ヶ岡さくら茶屋(富岡八幡宮 境内)をはじめ、多数のイベント情報は公式Webサイトでご確認を。

「第22回お江戸深川さくらまつり」概要

「第22回お江戸深川さくらまつり」イベントスケジュール

【開催日時】2026年3月20日(金・祝)から4月12日(日)
※ライトアップは開催期間中の17時~22時までの予定
【開催エリア】
●門前仲町・清澄白河・森下・越中島
●石島橋・黒船橋・牡丹町公園お花見エリア
●高橋周辺お花見エリア
●東京海洋大学お花見エリア
公式サイトはこちら≫
公式SNS(X)はこちら≫

プレスリリース

まずは、お気軽にご相談ください!

屋形船の達人

03‐6228‐3021[受付時間]平日10:00~16:00
03‐6228‐3021[受付時間]平日10:00~16:00
お気軽にご相談ください!

関連記事

  1. 富岡八幡宮に参拝

    オススメ情報

    江戸情緒漂う観光名所がずらり!門前仲町

    隅田川で屋形船を楽しむ前に、東京観光を楽しんでみませんか?門前仲町を中…

  2. 隅田川水辺の風景

    オススメ情報

    【保存版】隅田川×屋形船はこうして楽しむ!

    東京の屋形船というと、隅田川をゆったり航行するイメージがあります。趣の…

  3. アーチ型の美しい永代橋。実は国の重要文化財

    オススメ情報

    忠臣蔵の舞台のひとつ隅田川の「永代橋」

    「永代橋」は隅田川にかかる橋。屋形船の定番みどころの一つです。現在の橋…

  4. 店員さんに焼いてもらうとあっという間

    オススメ情報

    屋形船でも大人気!下町B級グルメもんじゃ焼きの聖地「月島」

    月島は、もんじゃ焼きの街ともいわれているほど、名店がひしめいています。…

  5. 晴海屋の大型船「白鷺」

    オススメ情報

    大人数で屋形船に乗りたい人にぴったりな超大型船徹底取材!

    団体で乗るイメージが強い屋形船ですが、一隻に何人乗船できるのでしょうか…

  6. 浅草は東京観光のシンボル

    オススメ情報

    屋形船で人気の乗船場所・浅草で開催される6月限定イベント情報3選

    屋形船の乗船場所として大人気の浅草!今回は2019年6月限定のおすすめ…

最近の記事

  1. お台場に上がる花火と屋形船
  2. お台場海浜公園を海から撮影
  3. 隅田公園桜まつり会場入口
  4. 墨堤さくらまつり
PAGE TOP