屋形船をもっと楽しむ東京街歩き(5)品川観光おすすめスポット6選

下町の風景

品川は屋形船以外も楽しめます!おすすめの観光スポットは?

旧東海道沿いに広がる品川商店街

旧東海道品川宿街あるきが楽しめる商店街

「品川」といえば東海道第1番目の宿場町。現代では、東海道新幹線が東京駅の次に停まる駅でもあります。品川は駅周辺はもちろん、西小山や戸越銀座など古くからの商店街がたくさん。また、天王洲アイルなど新しいウォーターフロントとしての顔もありますね。

そこで今回は、品川から屋形船に乗る前にぶらりと立ち寄りたい、観光スポットを厳選してご紹介。おすすめは以下の6つです。

  1. 品川神社
  2. 品川歴史館
  3. 翡翠原石館
  4. アクアパーク品川(Epson Aqua Park Shinagawa)
  5. 物流博物館
  6. 天王洲アイル

それではそれぞれの見どころをダイジェストにご紹介していきましょう。

金運UPもすごい!「品川神社」

品川神社

品川神社は、1187年に源頼朝が海上交通安全と祈願成就を願い、安房国(千葉県南部)の洲崎神社を勧請したことが始まりといわれています。

こちらの注目ポイントは、いまでも登れる「富士塚」があること。江戸時代の富士講の名残を感じることができます。

阿那稲荷神社でお金を洗う

また、金運アップのパワースポットとして注目を集める「阿那稲荷神社」があり、「一粒で万倍の御神水」でお金を洗い、地元商店街で使用すると、万倍になって帰ってくるそうですよ(使って帰るの忘れました涙)。

施設概要:品川神社

住所:東京都品川区北品川3-7-15
アクセス:京浜急行「新馬場駅」徒歩約3分
問い合わせ先:03-3474-5575

品川宿のことなら「品川歴史館」

品川歴史館

縄文・弥生時代からの暮らしから、江戸時代の宿場町と栄えた頃までを網羅した常設展示がおすすめ。数々の品川区指定文化財も所蔵されています。

建物は安田財閥系の安田善助氏の邸宅として建てられたもの。電通の経営者吉田秀雄氏の記念館として開館した書院造の屋敷や、茶室、庭園なども残されています。

施設概要:品川歴史館

ホームぺージ
住所:東京都品川区大井6-11-1
アクセス:JR・東急線・りんかい線「大井町駅」下車徒歩屋k宇15分、JR「大森駅」下車北口より徒歩約10分、京浜急行「立会川駅」下車徒歩約13分
※「大井町駅」から東急バス池上駅・蒲田駅行きで鹿島神社前下車徒歩約1分
営業時間:9時~17時、月曜祝日休み、年末年始
問い合わせ先:03-3777-4060
入館料:大人100円、小中学生50円

知る人ぞ知る北品川の「翡翠原石館」

2020年に閉館が予定されている現代美術作品を集めた「原美術館」からも近い私設博物館です。古代から(特に蘇我氏が翡翠を独占的に扱ってきたことは有名ですよね?)パワーストーンとして珍重されてきた翡翠を、世界中から集めたユニークな展示が話題です。

翡翠を使った巨大なモザイク画や、総翡翠づくりのお風呂など、他では見ることができない展示がたくさんあります。御殿山のお花見ついでにぜひ立ち寄りたい穴場スポットです。

施設概要:翡翠原石館

ホームぺージ
住所:東京都品川区北品川4-5-12
アクセス:京浜急行「北品川駅」から徒歩約5分
営業時間:10時~17時、月曜休み(祝日の場合は翌日休み)
問い合わせ先:03-6408-0313
入館料:700円(スリランカ紅茶サービス付き)

音・光・映像演出が凄い水族館「マクセル アクアパーク品川」

マクセルアクアパーク品川

こちら住所は品川ではありませんが(笑)。品川駅からすぐのところにある注目のスポット、品川プリンスホテルアネックスタワーに隣接している「マクセル アクアパーク品川(旧:エプソン 品川アクアスタジアム)」2015年夏にフルリニューアルオープンして、ますます目が離せないアミューズメント施設になっています。

たんなる水槽の展示ではなく、LEDライトや音楽などを駆使した見せ方が凄い「ドルフィンパーティ」、巨大な海賊船に乗って無重力体験が楽しめる「ポート・オブ・パイレーツ」など、2種類のアトラクションが目を引きます。

ブラックライトで照らした発光サンゴに囲まれた「コーラルカフェバー」、浮遊するクラゲを音と光で演出した「ジェリーフィッシュランブル」などなど。ここだけでしか体験できない感動をぜひ!

施設概要:マクセル アクアパーク品川

ホームぺージ
住所:東京都港区高輪4-10-30(品川プリンスホテル内)
アクセス:JR「品川駅」から徒歩約2分
営業時間:10時~23時(季節によって変動あり)
問い合わせ先:03-6408-0313
入館料:高校生以上2,200、小中学生1,200円、幼児(4歳以上)700円
※団体は15名以上で割引あり

江戸時代の物流に関する展示もあり!「物流博物館」

物流博物館

日本通運本社内に創設された「通運史料室」を基礎に開館された博物館。空港や港湾、鉄道、トラックなどの物流に関するさまざまな資料が展示されています。

中でも注目は江戸時代の物流についてです。いわゆる棒手振り(ぼてふり)といわれる、荷物を担いで町内を売り歩く商人や飛脚などについても資料が充実。実際に天秤棒や米俵を担ぐ体験もできます。

地下1階にある陸・空・海の物流ターミナルが一目で見渡せる巨大ジオラマが圧巻。普段は目にすることが少ない物流の裏側を知ることができます。ちなみにこちらも住所は港区高輪!

施設概要:物流博物館

ホームぺージ
住所:東京都港区高輪4-7-15
アクセス:JR「品川駅」から徒歩約7分
営業時間:10時~17時、毎週月曜、第4火曜(祝日の場合は翌日休み)
その他、年末年始、メンテナンス等で休みあり
問い合わせ先:03-3280-1616
入館料:高校生以上200円、65歳以上100円、中学生以下無料
※団体は20名以上で割引あり

東京の最先端アートをけん引する「天王洲アイル」

天王洲アイル

品川駅からは少し離れますが、東京ウォーターフロントの新しい顔として人気を集める天王洲アイル。品川の臨海地区にあり、水辺のボードウォークは気持ちのいいお散歩コースとして人気があります。

東品川会場公園とつながる「アイル橋」は、なかなかフォトジェニックなスポットとして魅力的です。街のあちこちでセンスのいいアートやオブジェも飾られていて、歩いていて飽きません。

倉庫をリノベーションしたギャラリーやカフェ、レストランも多く、眺めているだけでも楽しくなってしまいますね。夜はシーフォートスクエアからの夜景が素晴らしく、京浜運河沿いを走り抜ける東京モノレールを上手く写真に収めてみてはいかがでしょうか?

施設概要:天王洲アイル

ホームぺージ
住所:東京都品川区東品川2-2-8
アクセス:東京モノレール・りんかい線「天王洲アイル駅」下車徒歩すぐ

屋形船以外も楽しめる品川のおすすめ観光スポット6選まとめ

品川浦の船溜まり

品川浦の船溜まり

普段はあまり観光するスポットというイメージがない品川ですが、あらためて探してみるといろいろユニークな施設があることに気が付きます。

春は会社の新人歓迎会やお花見宴会、会社の決算・期末のお疲れ様会などなど。品川から出船する屋形船はオフィスからもアクセスが良く、とても便利です。

お花見時期は、隅田川まで特別運行する船も多いので、品川でお花見を楽しんで、夜は水上からも楽しむなんていう贅沢もできます。日帰りの社内イベントにもおすすめの屋形船。今度はぜひ品川から出発してみてはいかがでしょうか。

▼ 東京・品川周辺の屋形船

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